HOW YOUR SHIRT IS MADE

11/18/2018

先月アメリカより戻ってまいりましたハヤノでございます。
1週間に満たない期間の出張でしたが、ニュージャージー州にあるINDIVIDUALIZED SHIRTSの工場をはじめ、来季2019年春夏のお話しをニューヨークの複数のブランドとして来ました。



みなさんのINDIVIDUALIZED SHIRTS、どのようにして作られているか気になりませんか?今回はそんなINDIVIDUALIZED SHIRTSの工場の風景を特別にお見せいたしましょう!





圧巻の生地量です。この長さの棚が複数ありまして、オーダーにあわせてそこから生地を取り、シャツにしていきます。


裁断したての襟の束。襟以外のパーツはレーザーカッターなるハイテク裁断機でデジタルに効率良く裁断するのですが、襟は昔ながらの手作業です。このレーザーカッターがまたスゴイのですが、動画があげられないのでまた後日…


ライニングと襟専用の工具。


こいつで襟形に生地をガコンとくり抜いて、羽襟を作っていきます。


因みに襟にはこんなのが入っています。ライニングと呼ばれるやつなのですが、INDIVIDUALIZED SHIRTSでは固すぎず柔らかすぎずのリネンを使っています。
通常既製品には全て薄目のLite Liningが入っています。
これは彼らの最もクラシックなライニングで、創業当時のスポーツシャツ(カジュアルシャツ)は全てこれを入れていたみたいです。
オーダーであれば、No Lining, 硬めのRegular Liningも選べますよ。


ポケットを付ける専用のマシーン!これも是非動画で見て頂きたいので、ぜひとも店頭まで!
シャツの身頃とポケットの生地を乗せてがっちゃんとするわけなのですが、当然乗せるのは人なので柄合わせが可能なのです。


これはまさに日本向けの既製品の再作途中。サイズタグが付いているのが既製品です。
お伝えすると驚かれる方が多いのですが、実はINDIVIDUALIZED SHIRTSで作られる既製品の輸出先のほとんどは実は日本なんです。アメリカでは圧倒的にカスタムオーダーのシェアが高
個人のカスタムオーダーの工程と全く同じ工程で作られる既製品、と考えると、既製品と言えどいかにこだわって作られているか、おわかりいただけるのではないでしょうか。


カスタムメイドの証、お客様一人一人の名前が入った専用のタグです。やっぱりこれがあると無いとでは気持ちが違いますよね。

他にも沢山動画や写真でご紹介したいことがてんこ盛りなので、ご来店の際はぜひ!

ハヤノ




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