ALLEN EDMONDS
12/03/2016
こんばんは。
12月に入り、忘年会シーズンですね。
寒い日が続いていますので体調を崩さないように過ごして下さい。
本日、ご紹介させて頂きます商品は、私自身が革靴の固定概念を覆されたこちらのシューズ。
夢を持った一人の靴職人によって、ウィスコン州のベルギーという小さな町で創業されました。その
職人が作り出した靴は、釘を使わず、硬い鉄のシャンク(土踏まずの部分の芯)を使わない、歩くた
びに屈折する足に合わせてフレキシブルに曲がるとても履き心地の良い靴を
作っているブランドです。
Park Avenue/72.000+tax |
Park Avenue/72000+tax |
アレンエドモンズの定番中の定番。
Park Avenueです。
ドレスシーンにとても役立つ、内羽式のストレートチップの仕様です。
ウィズはD/Eでやや狭めの作りになっています。
ソールはレザーソール
ヒール部分には、ラバーが張ってあります。
Mac Neil2.0/72.000+tax |
Mac Neil2.0/72.000+tax |
続きまして、Mac Neile 2.0です。
外羽式のウイングチップになっています。
ウィズはDです。
Park Avenueに比べてやや広めの作りとなっています。
Blackはレザーソール。
D.Brownは霜皮でソールがダイナイトソールの仕様となっています。
私自身、Mac Neilを履いていますが、ソールの返りがとても良く、一般的な革靴に比べると
靴擦れ等が起きにくいです。
アメリカのアイテムがお好きな方、革靴にお悩みの方、ぜひ店頭でお試しください。
USONIAN GOODS STORE 髙梨
0 コメント