LOWERCASE NYC NEW MODEL"FITZ" AND "ROSELAND"

8/18/2018




暑い日が続き、もうこんな天気はまっぴらだ! なんて思っていたところに、

台風が直撃したことで、とても過ごしやすい週末になりましたね。気温も丁度よく、絶好のお出かけ日和です。

先月バイイングで訪れていたNYでは、突然の豪雨に打たれることもありましたが、


おおよそ今日みたいな気候で、日本より過ごしやすく、現地では携帯で日本の天気予報を見ながら、

40℃を記録した東京からタイミングよく出発できたなー。なんて思っていました。

気温こそ日本よりも涼しかったNYでしたが、日差しの強さは日本と変わらず。

サングラスは必需品です。NEW YORKER たちもサングラスは標準装備。

日本ではかけるのをためらう様な、個性的なサングラスも自由の国アメリカならではで、自然となじんでしまうのが不思議。

ぼくも数年前からサングラスは必須で、ビンテージのものを愛用していたのですが、

昨今の値段の高騰具合に嫌気がさして、何か良いアイウェアブランドはないかと探していたところに出会ったのが "LOWERCASE"でした。

LOWERCASEは以前ご紹介したように、生粋のNY BROOKLYN MADE のアイウェアブランドです。

Gerard , Brian , Ryan の3人によって作られるアイウェアたちは、

クラシックな雰囲気を程よくまとい、シンプルなデザインが特徴です。

肉感のあるフレームはかけ心地がとても良く、日本人でもかけやすいです。

もともとついているレンズは、ドイツのカールツァイス製で、しっかりとUVカットしてくれますので、性能も間違いなし。

新たに2スタイルをピックアップ。ブツの受け渡しは工場ではなく、

ポップアップの行われていた、ウィリアムズバーグのお洒落ホテル WYTHE HOTEL にて。


今回は、お馴染み Fitzのニューカラーと、ニューモデル Roseland の2モデルをピックしています。


FITZ / 32,000YEN(EX-TAX)






ROSELAND / 32,000YEN(EX-TAX)




どちらもモダンJAZZな雰囲気で、スーツに合わせても良さそうです。

レンズはサングラス用のみになりますが、度つきレンズを入れてメガネでの使用もおすすめです。

まずは一度お試しあれ。

USONIAN GOODS STORE
矢澤















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