INDIVIDUALIZED SHIRTS USONIAN SPECIAL CAMP SHIRT

3/06/2019

みなさまこんにちは。ハヤノです。

インディビの新作が一気に入荷して、店内も色鮮やかになってまいりました!

シーズンもののチェックもブログでお見せしたいのですが、どうしても先にご紹介したかったこちらをご覧ください…!

USONIAN特別仕様でお届けするキャンプカラー、開襟シャツ!
万を持してついに長袖の開襟シャツが登場いたしました。近頃市民権を得てきたように感じる開襟シャツですが、夏場にしか着用されない方もまだまだ多いのではありませんか?
50年代以前にまで遡ると、開襟シャツはいわゆる"スポーツシャツ"や"レジャーシャツ"として認識されていて、決して夏の間だけのシャツではなく、あくまでただのカジュアルシャツとして親しまれていたことがわかります。古着好きな方だと、冬らしいウールやコットンフランネルの開襟シャツがお好きな方も多いと思います。私も大好きです。

今回作ったものは全部で3生地。オールシーズン楽しんでいただけるよう、Athletic Fitを見直し、細かいこだわりポイントを詰め込みました。

Stripe

まずはシルエットから。
いつものAthletic Fitですと胸周りに対してシャツのウェスト(第5・第6ボタンの間)が極端に絞られているのですが、その影響で胸周りに独特なドレープが生まれ、いかにも夏らしい涼し気な表情になっていました。半袖であればそれもよいのですが、重ね着などを考えると余計なドレープは邪魔になります。

それをゆったりと着ていただけるよう、絞りを緩やかに変更しました。インディビファンのみなさまには、「New Standard Fit と同様」と申し上げればおわかりいただけると思います。

Cording Twill 

さらに、仕様もこだわってます。
往年の開襟シャツへのリスペクトもこめ、胸ポケットは両胸に付くダブルポケットです。
実際にものを入れる機会は少ないとは思いますが、これがあるとないとでは"開襟らしさ"が段違いです。
カスタムオーダーのご経験がある方にはおなじみの仕様ですね。

さらーに細かい部分を見ていきましょう。
普段のシャツだと付く"アレ"が今回のものにはつきません。
剣ボロのボタンがないんです。

これもヴィンテージ好きの方にはお馴染みですが、80年代頃までのカジュアルシャツは剣ボロのボタンが省略されているものが多く、よりカジュアルな印象を持たせることができます。カフのボタンを留めることがあっても剣ボロが動きに合わせて開くので、軽快な雰囲気が漂います。

最後に襟とカフ周り。
通常¼インチ内側に入る襟とカフのステッチですが、エッジステッチで仕上げることで縁ギリギリにステッチが入ります。洗いこむと襟は柔らかく身体に沿う様になりますので、今回のようなライトな生地にピッタリの仕様です。

Seersucker

そのまま生地もご覧いただきましょう。
シアサッカーは非常に軽い質感で、春夏を涼しく快適に過ごせます。以前インディビでシアサッカーのボタンダウンを作っていたことがありましたが、あれよりもさらにライトウェイトな生地感です。

Seersucker

シアサッカーラバーの私イチオシのシアサッカーです。

続いてレガッタストライプの名称でおなじみの生地の若草色版です!
こちらのスペシャルシャツと唯一同じ生地を使っています。
Stripe

ブルーやレッドですとかなり強い印象になりがちですが、こいつであれば色馴染みが良く、様々な色と合わせやすいです。男らしいデニムやモカシンとも相性良し。

Stripe

ラストはこちら。

Cording Twill 

一見するとホワイトですが、実は生成り。コーディングツイルは昨年半袖で大人気でしたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、同生地の生成りカラーです。

Cording Twill 

仕様も相まって、最もヴィンテージらしくもあり新鮮でもある生地ではないでしょうか。
私が着ると完全に昔の人になってしまいますが、こんな具合にロールアップで同系色のスニーカーで合わせるとかなり現代的に。降り幅広いですね!

こんな具合に登場しました新キャンプカラーシャツ!
Cording Twill を除く2生地は、間違いなく次は同じ生地で作れません!気になる方はおはやめに。
オンライン掲載済みですので、お時間ある方はみていってください。
それではまた次回!

ハヤノ カイ

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