INDIVIDUALIZED SHIRTS STAFF ORDER SAMPLE

7/14/2019

アメリカに出張に行くと、時間があるときや、近くに寄ったときに訪れていたマンハッタンのバーニーズNY。

小学校の校庭くらい広い売り場面積に、モード系からストリートまで、様ざまな国の様ざまなブランドが、ところ狭しと並べられた圧巻の品ぞろえ。

セールになると、利益はあるのか不思議なくらいマークダウンをしていた印象でした。

しかもそんな売り場面積をほこるフロアが数階建て。

お店として成り立っているのかなーなんて思っていたら、破産検討のニュース。

原因は高騰した家賃がや、WEB STOREの利用増加などが大きいとのことでしたが、商品の展開数量やスタッフの人数、運営の仕方にも原因はあるんじゃないかなーなんて思っています。

ちなみに、日本のバーニーズニューヨークは、屋号やロゴは同じですが、

経営は別なので、今回の破産検討の件とは関係ありません。念のため言っておきます。




原因の一つにあげられていた、WEB STORE の利用増加。

時間がかからず、手軽に買える WEB STORE は今後もっと発展して、もしかしたら店舗にも人ではなく、ロボットが増える日がくるのでしょうか。

個人的には、必要な情報だけではなく、販売員との話しの中から見つける新たな発見や、提案。

そんな他愛のない話をする時間。つまりは体験が好きなので、そうした人が来てもらえるお店になりたいなと思っています。もちろん遠方の方は仕方無いと思うのですが....

特にINDIVIDUALIZED SHIRTS のカスタムオーダーなんて、書ききれないくらい、

いろんなポイントや、仕様があるので、ぜひお店であれやこれや話したいな、なんて思います。

カスタムオーダーと言えば、オーダーしていたシャツ仕上がってきたので、


オーダーの参考にしていただければということでご紹介。

夏用に個人的にオーダーしていたリネン素材のチェック生地。無地のリネン生地は持っているということで、今回はチェックに初挑戦。

リネン素材は、5月~6月頃の夏近くに、いつもカスタムオーダーの生地の中に入ってくるのですが、仕上がりの時期との闘いになるわけです。

今回は無事に早く仕上がってきました。




リネン生地の中にも、リネン100%の生地と、リネンとコットンを混ぜて作られた生地の何種類かが存在します。

今回はリネン100%の生地でオーダー。

コットンが混ざっていると、柔らかく、ソフトな手触りになる印象です。




開襟シャツ仕様に、胸ポケット2つ。

四角いポケットの形に合わせて、カフも四角いカフにしました。

ポケットとボディの柄がしっかりと合わせてあるので、わかりにくいのですが、

なぜかポケットの位置が低く仕上がってきました。タックインするとポケットがウエストあたりにきます。

お客様のオーダーだったら作り直すのですが、これもアメリカだなーなんて、楽しんで着ています。




好き嫌いが分かれるポイントですが、リネンはシワが入りやすい素材なので、

良く動かす肘にはシワが入ってきました。僕は味として結構好きなところです。




最近気に入っている仕様が、剣ボロのボタンホール無しと、ボタン無しの仕様。

スッキリとしていますし、袖をまくりやすいので好きです。




全体はこんな感じ。

リラックスしたイメージでコーディネートしたので、

古着の軍パンに、JUTTA NEUMAN の HERMES で、カジュアルに合わせました。

ちなみにこの生地は、店頭用にもご用意していますので、

気になる方はご連絡ください。今月中には入荷してくると思います。

それでは失礼します。

USONIAN GOODS STORE
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