INDIVIDUALIZED SHIRTSと言えばオックスフォードクロスのボタンダウン。アメリカと言えばとも言い換えられるので間違いないわけですが、折角のカスタムシャツですからいろいろな生地を楽しんでいただきたいというのがインディビ側である僕らの本音です。 先日紹介したフランネルに続いて、今回は“らしくない”印象のこちら。 プリントネル&プリントポプリンシリーズ! Romeo + Juliet (1996) Leonardo Dicaprio ...
今年のアウターは何にしようかと迷っているうちに 頭から足の先まで冷える時期がもうすぐそこまで来ています。 ...
毎年様ざまなブランドから発売されるダウンジャケット。その起源は1936年にさかのぼります。アメリカ ワシントン州・シアトルで創業した Eddie Bauer。その創業者のEddie Bauer が冬のシアトルで趣味の釣りに興じていた際に低体温症を引き起こしたことがきっかけでした。 ...
通年楽しめるオックスフォードやポプリンと違い、秋〜春先までの期間限定で主力になるシャツといえばフランネルシャツ。 ニュージャージー州INDIVIDUALIZED SHIRTS工場にて ...
昨日は2ndマガジン主宰のフリーマーケットに足を運んでいただいた皆さま本当にありがとうござました!購入してくださった方々、ぜひとも末永く使ってやってください。喜びます。 さて、先日アメリカからアーカイバルファブリックが入荷してから早3週間。続々とオーダーしていただきありがとうございます。ありがたくも残念ながら生地切れのものも多数ありますので、気になる生地がある方は一刻も早くご連絡ください。 そしてまたもやアメリカから怪しいパッケージ。 中を開けると! ...
グッと冷え込みの強くなった本日は出番を待っていたこちらをご紹介。一度使うと病みつきです。 ...
入荷してからしばらく経ちますが、残り少なくなってきたのでこちらを。 初回入荷の時に瞬殺だった THE NEW YORK TIMES のオフィシャルキャップ。インスタにも度々登場していましたし、ひっそりとオンラインにも掲載していたので入荷をご存知の方も多かったとは思いますが、改めてご紹介します。 ...
昨日の夜からグッと気温がさがり今日も寒いですね。 今年も残りわずかです。 この時期になるといろいろなイベント事がなにかと忙しくなります。 一大イベントと言えば"Christmas" ギフト選びは時間がかかるので早めの準備がオススメ。 今回はオススメのジュエリーをご紹介したいと思います。 Pat Bedonie Chisel Work Bangle 8mm 65.000YEN(EN-TAX) ...
最近、車の自動運転やコンビニの自動レジ。 日常で使っているものがどんどん進化していきますね。 個人的には、少し寂しい気もします。 もちろん安全面や効率などが良くなるということは重々承知しているのですが どうもまだ慣れないです。 とは言っても 仕事柄、洋服の進化には割と理解があるようです。 前回自分が書かせて頂いた"Fleece"にフォーカスしたBlogはご覧頂けましたでしょうか。 まだだよと言う方は、是非ご一読いただけると幸いでございます。 さて本題です 当店では、"Down Jacket"を豊富に取り揃えていますが まだご紹介できていないアイテムがございましたのでご紹介させて頂きます。 THE NORTH FACE BROOKS RANGE RIGHT PARKA Brooks Range Light Parka Olive Waxed Camo 74.000Yen(EN-TAX) ...
アメリカンファッションはいつの時代もスポーツウェアとの関わりが強いです。アイコニックなボタンダウンだってポロ競技からですし、ブレザーもボート競技から。ゴルフジャケットやクリケットセーターも、ほとんど形を変えずに現代に生き残っています。 ...
冬といえば、温かみのあるウールのセーター。重厚なウールのコート。ウールフランネルのスラックスに、ウールヘリンボーンのブレザー。上から下まで右も左もウールまみれです。僕も例に漏れずウールまみれになりがちな1人ですが、セーター代わりに着ることが多いのが、コットンのスウェット。乾燥機大国アメリカ、スウェット類は大の得意ですから、USONIANでも多彩なバリエーションで揃えてます。 コットンスウェット誕生以前、アスリート達はウールのセーターを着ていました ...
みなさまこんにちは。週末初日いかがお過ごしでしょうか。 早速ですが前回お約束した通り、OLDER BROTHERのM−65ジャケットの組下となるM−65フィールドトラウザーズについて詳しく掘り下げていきます! もしかしたらM51かも ...
実用性よりも見た目で選んでいたアイウェア。それこそ昨日ハヤノが書いていたように映画に影響されてサングラスやメガネを探したことがある方も少なくないはず。しかし歳を重ねると見た目だけではなく視力が落ちたり日差し避けのアイテムとしての実用性も増してきたように感じます。特にサングラスは自分の目を保護する道具として欠かせないものになっています。 ...
ファッションとは映画のワンシーンであるとも言えるほど、僕の中で映画とファッションは切っても切れない関係にあります。 映画に限らず本やドラマ、世の中のありとあらゆる創作物の中に出てくる人々は皆服を着ているし、キャラクターの人格に深みを与える要素でもあります。その中でも特にインパクトのあるものってありますよね。映画タクシードライバーでトラビスを演じたデニーロが着用していたM−65フィールドジャケットは、ベトナム帰還兵ながらも戦争に囚われているトラビスを象徴する素晴らしい衣装でした。 ...
気持ちのいい秋晴れ。 朝晩はコートが無いと肌寒く感じる日も増えてきましたね。 個人的には秋のスタイルが好きなので 出来るだけ今くらいの気候が続いてくれると嬉しいです。 しかしながらここ最近は、秋はほんの一瞬ですぐに本格的な冬がやってきます。 厚手のウールニットも良いですが、機能的なフリースもおすすめですよ。 用途によってさまざまなアイテムを取り入れたいところですね。 ...
洋服屋は少なからずビンテージの類に対して何らかの特別な思いのある方が多いですが、僕を含めスタッフ3人とも例に漏れず古いものが大好きです。それぞれ好きなジャンルは違いますが、共通しているのはとにかくビンテージ好きである点。 ブランドと共に作り上げるUSONIANのスペシャルオーダーとなるとそのエッセンスをふんだんに取り入れてスペシャルな逸品を作るわけです。昨シーズンのダウンベストに引き続き、ビンテージアウトドアらしさを詰め込んだスペシャルなジャケットが到着しました。 ...
今やお洒落専用アイテム的な扱われ方をするようになって、何だか隅に追いやられつつあるベスト。日本語でチョッキ、イギリスではウェストコート、フランス語ではジレなどどれもすでにお馴染みになっているこれらの言葉。特に違いはないのでアメリカンな我々はベストと呼ぶことにしましょう。それぞれの国で細かく見ていけば言葉が差す意味合いに違いはあるのですが、広義の意味では同じです。英語の変化面白いですね。 ...
先日ご紹介いたしましたAMERICAN TRENCHのトレンチコートに続き小物!昨日一昨日と大物続きだったので一旦心を落ち着かせましょう。 昨年は控え目にコットンのワッチキャップとサーマルマフラーでしたが、セーターやパンツ、ブレザーにコートと色々と揃いつつある今シーズンはしっかり充実したアクセサリーのラインナップです! まずは帽子から。 ...
今一つ気温の下がり方が鈍かったので紹介を控えていましたが、そろそろということこちらをご紹介。
WILD THINGS TACTICAL は2010年にアメリカ軍特殊部隊向けに開発されるタクティカルウエアを展開するブランドとして立ち上がりました。
USONIANの名脇役としてお馴染み、AMERICAN TRENCHのソックス。銀繊維を糸に混ぜたSilver Crew、銀プラス米軍スペックのMil-Spec Sport Sock、アメリカの歴代大統領でも指折りの革新的ファッションセンスの持ち主だったJFKをモチーフにしたKennedy Lux Athletic Sockなど、シンプルながらも素晴らしいクオリティの靴下でスタッフはもちろんみなさまにもご愛用いただいております。 ...