TAPIA LOS ANGELES "JACKET" AND "DOHENY JEAN"

10/05/2018



いよいよ本格的な秋らしい気候になってきました。

スタッフ・お客様含め楽しみにしていた TAPIA LOS ANGELES のアイテムが一部が入荷してきました。


毎シーズン楽しみにしている TAPIA LOS ANGELES のアイテム。

当店オープン当初からお取り扱いさせていただいているブランドの一つで、思い入れのあるブランドです。

そんな TAPIA LOS ANGELES ですが、近シーズンはウールを使ったアイテムは一切なし。

展示会で、思わず 「今期はウールアイテムは無いんですね?」 と言ってしまったくらいです。潔いです。

今季のメイン素材は生地の厚い、後染めの BULL DENIM という素材と、

COTTON DUCK というテント地の様な素材の2種類でした。

当店はその中から COTTON DUCK 素材を使用した、後染めNAVYのアイテムだけに絞ってセレクトしています。

まずはその中から "JACKET" と "DOHENY JEAN" をご紹介いたします。


Jacket Cotton Duck 10oz / 46,000YEN(EX-TAX)


はじめに "JACKET"

毎シーズン素材を変えて出している定番のジャケットですが、

今シーズンは先に紹介した様に COTTON DUCK 生地で作られています。

生地の厚さはコート類の12ozと異なり、ジャケットとパンツはやや薄めの10ozの生地を使用しています。

実はこの生地、展示会ではパンツのみに使用されていて、ジャケットでは展開のなかった素材なんです。

バリっとした質感の後染め生地は、着込んだら絶対に良い表情になるなと思い、ダメもとで COTTON DUCK で作れないか確認してもらったところ、

「OK」の返事をもらえ、実現しました。確認していないのでわかりませんが、

もしかしたらこの COTTON DUCK 素材で作られた今季の JACKET は当店だけの取り扱いかもしれません。

それでは製品を見ていきたいと思います。






まずは生地ですが、後染めということで、すでにしっかりと縮みが出ています。

そのため、生地の表面には細かいシボが出て、ステッチ部分はパッカリング(洗い縮み)が起きて、雰囲気抜群です。

着ると少し硬いのですが、着込んでいくと徐々に馴染んでいきます。

感覚としては、最初は洗い立ての固くなったデニム、

着込んで生地がほぐれてくると、履きこんだデニムに近いのかもしれません。

シルエットはスッキリとしていて、アームやアームホールは細いですが、立体的に作られているので、見た目の細さに比べて、窮屈さはありません。




また、コットン生地で裏地やパットがありませんので、自宅で洗濯可能となっております。

ただ、洗濯に関しては色移りの可能性があるので、念のため単体で洗うほうが良いと思います。


Doheny Jean Cotton Duck 10oz / 23,000YEN(Ex-TAX)




続いて同素材のパンツです。

形は定番の "DOHENY JEAN" 。

デザイナーの MICHEL TAPIA が好きな、LEVI’Sの名品519や518といったスッキリとしたシルエットのパンツに近い形で、元々の丈もやや短め設定です。

素材はジャケットと同じ10oz の COTTON DUCK 素材 です。後染めを行ったことでアウトシームに縮みが出て、こちらもジャケット同様良い表情です。






ジャケットとセットアップで着用すれば、スーツスタイルもお楽しみいただけます。

サイズ展開は30inch・32inch・34inchの3サイズ。32inchと34inchは近日入荷予定。

今季のTAPIA ほんと良い感じです。そのほかのアイテムもまたご紹介いたしますので、

しばらくお待ちください。

そういえば、今期は "TAPIA LOS ANGELES" の内タグがスタンプに変更されています。

もしかしたら、ミリタリーのステンシルを意識してスタンプに変更したのかもしれませんね。


USONIAN GOODS STORE
矢澤










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