ANTIQUE WATCHES: RECOMMENDS FROM HAMILTON & BULOVA MILITARY

10/17/2020

 こんばんは、カイです。
アンティークウォッチイベントの2日目、ご好評いただけて大変嬉しいです!イチオシが何本か既に旅立っている中、まだお店に佇んでいるレアモデルを2本ほどがっつり掘り下げてご紹介します。

まずはワタクシの大好きなHAMILTONから。



1959年に初めて登場したThin-o-maticはその名の通り、薄くて自動巻きを謳ったモデルで、その名を冠したモデルだけで70種類以上存在します。多くは特徴の少ないごくシンプルなものですが、中には今回のコレのように特徴的なデザインのものもありました。

photo credit: www.hamiltonchronicles.com

名前はT-403と非常に無機質ながら、アシンメトリーなケースとフェイスにグッときます。そしてコレまた不思議な短針、アメリカではロリポップハンドと呼ぶようです。確かにチュッパチャップスとかに似てる。


このT-403、なんと1960年〜63年までの3年しか製造されていませんでした。ヴィンテージの市場でもほぼみないかなりレアなモデルです。Automatic表記はありませんが、しっかり自動巻き。実用性も高いのがHAMILTON!同じくHAMILTONのベンチュラやフライトⅡがお好きであればぜひ抑えていただきたいところ!ヘンテコヴィンテージ好きの僕は大好物のデザインです。¥12,8000+tax


続いてはBULOVAがミリタリーウォッチを作っていた頃の最後のモデル、MIL-W-3818Aです。
このミルスペックのものが米軍に初めて支給されたのは1956年。ベトナム戦争真っ只中を生きた時計です。60年代には次の規格に変わり、それを境にBULOVAはミリタリーウォッチの製造を終えます。そういった意味ではとても貴重な一本。


ほぼデッドストックな素晴らしい状態。支給されずに済んだ個体かもしれません。回しやすい大きなリューズ、光る夜光インデックスに24時間表示と軍モノならではな実用性。機能美がデザインへと昇華されています。いい意味でさっきのHAMILTONとは対照的です。


ヴィンテージらしく小ぶりながら、雄々しい圧を感じる癖になるバランス感覚。好きな人にはたまりません。ピンピンの状態ながら、¥79,000+taxと下手な上着よりも安い価格。素晴らしくお値打ちです。

上記2本に限らず、気になる時計があればこの2日間のうちにご連絡ください!
明日は3日目!残りの2日間もお待ちしております!


ハヤノ カイ

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