MORE ARCHIVAL FABRICS! INDIVIDUALIZED CUSTOM SHIRTS
11/25/2019昨日は2ndマガジン主宰のフリーマーケットに足を運んでいただいた皆さま本当にありがとうござました!購入してくださった方々、ぜひとも末永く使ってやってください。喜びます。
さて、先日アメリカからアーカイバルファブリックが入荷してから早3週間。続々とオーダーしていただきありがとうございます。ありがたくも残念ながら生地切れのものも多数ありますので、気になる生地がある方は一刻も早くご連絡ください。
そしてまたもやアメリカから怪しいパッケージ。
中を開けると!
前回のパッケージに入れ忘れていたようです。前の到着分はこちらをご覧ください。
さらに追加でアーカイブファブリックのネル生地が到着しました。さらに古い生地が目白押しです。1つずつチェックしていきましょう。
早速飛び込んできたのはバッファローチェックのカラーバリエーションたち。
黄色は特にオールドアメリカンらしい良い色です。これらは16年秋冬の生地。白黒バッファローだけは今でも継続してます。
意表をつくブルー。
そして隠れ人気バッファローブラック/ホワイト。
そして2年前の2017年秋冬生地4種!
改めて見て、非常にヴィンテージらしい素晴らしい仕上がりだったのを思いだしました。
ピンクベージュにブラックイエローのチェック。
グレーベースに暖色。
これも結構不思議配色。ブラウンベースに朱色とマリンブルー。
ハンティングを連想させる赤黒のチェックに、ビビッドなブルーとイエローのオーバーペン。最高にヴィンテージかつモダンです。
ここから先はお店がオープンする前、5年以上前のシーズンの生地です。
当時のインディビは100年以上前の生地メーカーのアーカイブを復刻していたものもあり、この3生地はそれらです
。見るからに独特。
ブラウンベースに浅くネイビーのチェック。仕上げにグリーンのオーバーペン。ありそうでない良い配色です。
初めて見た時思わず声が漏れました。チョークストライプにチェックを重ねるのも凄いですが、イエローオレンジとは… 昔の人は凄い。
これもベースカラーが何とも魅力的なブラウンオリーブ。ターコイズブルーが映えます。
値段は全て一律26,000円!!
かつて店頭展開していた生地ということもありまして、特別に当時の店頭既製品価格でオーダーを承ります。気になる生地がある方は要チェックです。
ハヤノ カイ
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